● パーフェクトワールド/有賀リエ
『
パーフェクトワールド』は
有賀リエ作のヤングレディースコミック。恋愛コミック誌・Kiss連載の人気作品です。
障がい者を扱った作品なのでいろいろと考えさせれる作品ですね、これ。
純愛系のラブストーリーですが、甘いだけの漫画ではありません
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ヤングレディース向けの作品って、は結構重たいテーマを扱っている漫画を見かけますが、『パーフェクトワールド』もそんな種類のマンガです。
愛とは?人としてどうあるべきか?そんな事を考えさせらると思います。
漫画にこの種の「感動」を求めない人はパスするのも良いですが、作画、物語ともにクオリティの高いコミック作品なので、思い切って読んでみるのもいいかな・・・と思います。
ただし、気力の充実しているときでないと少々ツライかもしれませんね。設定の重さだけでなく、作品自体17巻(2016現在配信中)という長編漫画ですから。
● パーフェクトワールド・あらすじ
川奈つぐみは仕事先の飲み会でかつての同級生と再会した。
それは高校生だったつぐみの初恋の人・鮎川樹。

当時よりも魅力的な男に成長していた鮎川。
心ゆらぎ、ときめくつぐみの女ごころ。
だが、一足先に帰ることになった彼の姿につぐみはがく然と・・・
樹は車椅子を必要とする障害者になっていたのだ!
お互い、希望の職業に就き、ひとまずの夢を叶えた二人にとってその再会は大きな意味を持つことになる。
Kiss連載時より反響殺到!! 新鋭・有賀リエが描く痛切で美しいラブストーリー!
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誰もがそうなる可能性のある車いす生活。社会的な配慮が求められる状況でもあります。けれど、障がい者対策には資金が必要です。それもハンパじゃない金額の。
そういう資金のほとんどは基本・公的支出で賄われます。ところが、推進論者が言うような「社会的安心感」というものは、ほとんどの健常者は実感できない。
当然ですね。健常者にとって、障がい者対策は直接の利益はほとんどないから。
おカネがかかって、最大公約数的に視れば効果もごくわずか、しかも、さらに急がれる公共的事案も山積み・・・障がい者向けのインフラ整備が後回しにされる理由がここにあります。
一方で不自由でも自助努力の人もいます。
かつて仕事で関係した人は、車いす利用者でした。しかし日頃から、手助けは謝辞する人であり、曰く「なんとかなることは自分でする。どうしても無理ならこちらから頼。気にしなくていいよ」。
私は障がい者は後回しでいいとは思いません。障がい者も健常者もへだたりなく暮らせる社会は理想的だと思います。
けれど、私たちの社会が目指すところは障がい者の理想郷ではありません。「人」が幸福で生きるに十分な社会が目標です。
障がい者は優遇されるのが当たり前と主張する人も見かけますが、声の大きい者の主張がまかり通るのは問題だし、逆差別になりかねない点も配慮してほしいな・・・と思うのです。
あまりどうこう云える水準の知識はありませんが、漫画であれこれ考えさせられたのは久しぶりですね・・・
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●パーフェクトワールド・コミック概要コミックタイトル:パーフェクトワールド
作者:有賀リエ
コミックジャンル:女性マンガ/ラブストーリー/ヒューマンドラマ
出版社:講談社
掲載誌・レーベル:Kiss
配信中の電子コミックスタンド:コミックシーモア
対応端末:Androidスマホ/Androidタブレット/iPhone/iPad/Windows-PC/Mac-PC
既刊単行本: 第1巻~第17巻(2016年現在)
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