ぬけぬけと男でいよう/イワシタシゲユキ,内田春菊



イワシタシゲユキ作画の『ぬけぬけと男でいよう』は、漫画アクションで発表された青年漫画です。

ヤングレディースとか女性向けのコミック作品ではありませんが、男性にしてみれば、いろいろとビミョーな作品が多い内田春菊原作ということで、漫画好きの女性の間でも話題になった作品です。

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コケットリーでエロティックなイワシタ先生(現在は月島冬二を「名乗ってます)のキャラデは結構可愛くて、ロコツな構図でも陰湿な印象はありません。

この作品も男性にしてみれば本質的に愉快なお話ではありませんので、男の方には念の為。

ぬけぬけと男でいよう・あらすじ(ネタバレ注意)



十布の浮気を知りながら、別れようとしない妻。

わかれたいのに、関係を清算できないでいいる愛人の萌実。

 

妻と愛人の間で中途半場なポジションの十布は、この出口のない関係に流されるままだ。

ところが、いい加減こりていたはずなのに浮気のチャンスを見逃すことができず、会社の女子社員・摩夕とまでセックス。



そんな汚れきったオトコ・十布だったが、唯一純粋な愛を注ぐ存在があった。

それは愛娘の橘花。

橘花のために妻との仲を演じる十布だったが──



身勝手な男・十布、自分の世界しかない女たち。

ただれた関係、冷めた家庭生活、恋愛と性の不条理を描く、内田春菊の衝撃作(?)

ぬけぬけと男でいよう・感想とレビュー



内田春菊さんって、男性に悪意があるんでしょうか──(笑)

『ぬけぬけと男でいよう』は「オトコが悪い!」と明言してはいませんが、なんとなく男性への悪意が感じられる漫画です。

イワシタシゲユキさんの女子キャラは、成人女性から女児にいたるまでキレイで可愛いく、プラスなんとも言えない色気があり、そのせいかドロドロ感が倍マシだったりします。

漫画の視覚効果はスゴイもので、十布や女たちの醜悪さが匂いになってただよってる・・・みたいなすさまじさ。

まあ、露悪趣味とでもいいますか。おおかたの内田作品と同じで、何を表現したいのかはさっぱりでしたが。

『ぬけぬけと男でいよう』は、奇妙な倦怠感と不安感につつまれた青年コミックですが、漫画として割り切ってみれば、楽しめることは間違いないと思いますよ。

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ぬけぬけと男でいよう・コミック概要



コミックタイトル : ぬけぬけと男でいよう
作者 : イワシタシゲユキ,内田春菊
コミックジャンル : 青年マンガ/女性マンガ/浮気・不倫
出版社 : 双葉社
掲載誌・レーベル : 漫画アクション
配信電子コミックスタンド : コミックシーモア
対応端末 : Androidスマホ/Androidタブレット/iPhone/iPad/Windows-PC/Mac-PC
既刊単行本 : 第1巻~第3巻(全三巻完結)

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